ピアスをやめた!ノンホールピアスでメンテナンスを楽に

ノンホールピアス

ピアス歴10年以上、ほぼ毎日していたピアスやめることにしました。

ピアッサーで開けた若かりし頃。

当時は安全ピンで開ける子も多く、今思えば衛生面が非常に気になります。

私はピアッサーでガチャンと、両耳に…2個、以上とだけ。笑

でも、耳たぶの2ヶ所以外は割と早めに止めてしまいました。

昔は、ボディピアス(穴が大きい)や舌ピアス、ヘソピアスも流行ってましたね。(今も流行っているのかどうかは知りませんが…)

私は耳だけでしたが、安いピアスを付けていたこともあり、金属アレルギーになりました。

現在、アクセサリーは指輪のみで、プラチナ以外は付けていません。

元々ネックレスやブレスレット、腕時計が苦手だったので、付けられなくなっても困りはしませんでしたが、ピアスだけは付けていました。

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ピアスは樹脂製がたくさんある。

ピアスを止めなかった理由は「樹脂製」が多く市場に出ていたから。

ただ、デザイン的に金属部分が大きめなものだと、耳たぶに触れるので腫れます。

キャッチは取れにくいものを使っていました。

なので、フックタイプや金属部分が大きめなものは、式典の日や休みの日にしていました。

面倒になった!ピアスを止めてイヤリングに。

一言で済ますと、そう、「面倒」になったんです。笑

入学式の日にフックピアスをして行って、帰って外して、消毒して、普段のピアスに付け替える…。

付け替えないとお洒落ピアスはフックタイプなど、普段の生活では邪魔になるものも多いので。

もうね、止めちゃおうと思ったんです。

どうしても右のピアスホールが安定せず、困ってました。

悩むのなら、止めてしまおう、と。笑

でも、10年以上付けていたものを外すと。ちょっと寂しい気も。

そこで登場、ノンホールピアス。

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ノンホールピアスって名前だけど、イヤリング。

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まぁ、樹脂製のイヤリングのことですよね。

パチンと挟むタイプのイヤリングだと、金属製なので、荒れます。

樹脂だと安心。

minneで早速、買ってみました。

とっても可愛いです。

おわりに

将来子どもたちが「ピアスあけたい!」と言い出したら、ノンホールピアスを勧めます。

それでも開けたいなら、病院へ連れて行きます!(キッパリ)

安全ピンでは開けないで欲しい…。

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